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◆既存建物の耐震診断・耐震補強技術に関するセミナー
Seminar on "Technology Dissemination on Seismic Evaluation and
Retrofitting for Existing Buildings in Myanmar"
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Retrofitting for Existing Buildings in Myanmar"
日本地震工学シンポジウム論文集
◆2014年度
[1]前田匡樹,曺炳玟,鈴木一希,迫田丈志,石川裕次,福山洋,
“高強度コンクリートを用いたRC造柱部材の復元力特性と損傷評価に関する実験的研究”,
第14回日本地震工学シンポジウム論文集,pp.836-845,2014年12月.
◆2010年度
[1]五十嵐さやか,金順実,曺炳玟,前田匡樹,
“ひび割れ量評価モデルによるRC造柱・梁部材の損傷評価”,
第13回日本地震工学シンポジウム論文集,pp.597-604,2010年11月.
[2]趙敏洙,三浦耕太,迫田丈志,前田匡樹,
“機械式定着を用いたRC造ト形接合部の形状がせん断強度に与える影響に関する実験的研究”,
第13回日本地震工学シンポジウム論文集,pp.1384-1389,2010年11月.
[3]松川和人,三辻和弥,前田匡樹,
“直接基礎滑りを考慮した木造住宅の地震時被害推定手法の高度化に関する研究”,
第13回日本地震工学シンポジウム論文集,pp.1858-1865,2010年11月.
[4]三辻和弥,前田匡樹,松川和人,
“2008年岩手・宮城内陸地震における低層RC造建物の被害と地盤振動特性の関係”,
第13回日本地震工学シンポジウム論文集,pp.2705-2712,2010年11月.
[5]包蘇栄,松川和人,前田匡樹,
“RC造梁降伏型全体崩壊形建物の残存耐震性評価法”,
第13回日本地震工学シンポジウム論文集,pp.3255-3260,2010年11月.
◆2006年度
[1]利根川純平,田邊裕介,三辻和弥,前田匡樹,佐藤孝典,
“粘弾性体テープを用いた木造住宅の制振工法に関する実験的研究”,
日本地震工学会 第12回日本地震工学シンポジウム論文集,pp.974-977,2006年11月.
[2]小原学,佐藤晃章,内田崇彦,三辻和弥,前田匡樹,五十嵐俊一,
“ポリエステル繊維織物を用いた木造住宅の耐震補強効果に関する振動実験”,
日本地震工学会 第12回日本地震工学シンポジウム論文集,pp.1074-1077,2006年11月.
[3]倉本洋,前田匡樹,河野進,楠浩一,真田靖士,高橋典之,ファウザン,山野辺宏治,
“2006年5月27日インドネシアジャワ島中部地震による建物被害”,
日本地震工学会 第12回日本地震工学シンポジウム論文集,pp.100-105,2006年11月.
◆2002年度
[1]康大彦,前田匡樹,
“サブストラクチャー擬似動的実験による震災RC造建築物の残存耐震性能の評価”,
日本地震工学会 第11回日本地震工学シンポジウム論文集,第2巻,pp.2021-2026,2002年11月.
[2]前田匡樹,本多祐子,康大彦,
“地震被害を受けた鉄筋コンクリート造建物の被災度と修復コスト”,
日本地震工学会 第11回日本地震工学シンポジウム論文集,第2巻,pp.2103-2106,2002年11月.
◆1998年度
[1]岡田恒男,壁谷澤寿海,中埜良昭,前田匡樹,田才晃,加藤大介,市之瀬敏勝,北山和宏,
“鉄筋コンクリート造学校校舎の耐震診断指標値と被災度”,
日本地震工学会 第10回日本地震工学シンポジウム論文集,pp.177-182,1998年11月.
◆1994年度
[1]前田匡樹,小谷俊介,
“鉄筋コンクリート部材の付着割裂破壊に関する研究”,
第9回日本地震工学シンポジウム論文集,第2分冊,pp.1537-1542,1994年12月.
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