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著書

 

[1] 日本建築センター,「ひとりで学べる RC造建築物の構造計算演習帳 限界耐力計算編」,160pp,

   2015年12月.

[2] 日本建築センター,「ひとりで学べる RC造建築物の構造計算演習帳 保有水平耐力計算編」,206pp,
   2013年6月.


[3] 東北大学出版会,「今を生きる―東日本大震災から明日へ!復興と再生への提言―5.自然と科学」,340pp,
   2013年2月.
   分担執筆 担当部分:「第五章 東日本大震災による建築物の被害」 

[4] 日本建築学会,「2011年東北地方太平洋沖地震災害調査速報」,577pp,2011年7月.
   分担執筆 担当部分:「3.5.4 個別建物の調査」

[5] 理工図書,「鉄筋コンクリート構造を学ぶ」,201pp,2009年10月.
   分担執筆 担当部分:「7章 耐震壁の性能」
             「8章 柱・梁接合部と付着・定着」

[6] 日本建築防災協会,「既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震改修事例集」,329pp,2009年6月.
   分担執筆 担当部分:「4-2 平成15年(2003年)5月宮城県沖地震を経験した校舎の事例」
              「4-3 平成15年(2003年)7月宮城県北部地震を経験した校舎の事例」

[7] 日本建築学会,「2006年ジャワ島中部地震災害調査報告」,296pp,2007年2月.
   分担執筆 担当部分:「5.3.1 対象地域と調査方法」
              「5.3.2 学校建築の個別事例と被害の傾向」
              「5.3.4 学校と周辺家屋の被害の比較」
              「5.4 建築物の被害のまとめ」
              「第9章 まとめと教訓」

[8] 日本建築学会,「2003年5月26日宮城県沖の地震災害調査報告書」,149pp,2004年3月.
   分担執筆 担当部分:「3.1.3 耐震診断・補強された学校校舎の被害」
             「3.2.2 個別建物の被害」の「(7) 気仙沼市立階上小学校」
               「3.2.2 個別建物の被害」の「(8) 築館町立築館中学校」

[9] 日本建築学会,「2003年7月26日宮城県北部の地震災害調査報告書」,194pp,2004年3月.
   分担執筆 担当部分:「3.1.4 学校建物等の被害」の「(1) 調査および被害の概要」
               「3.1.4 学校建物等の被害」の「(2) 鹿島台町鹿島台小学校」
               「3.1.4 学校建物等の被害」の「(3) 鹿島台町鹿島台中学校」
               「3.1.4 学校建物等の被害」の「(6) 矢本町立矢本東小学校」
               「3.1.4 学校建物等の被害」の「(8) 河南町立北村小学校」

[10] 日本建築学会,「鉄筋コンクリート造建物の耐震性能評価指針・同解説」,400pp,2004年1月.
   分担執筆 担当部分:「第7章 耐震性能評価」
             「5. 梁部材の性能評価法」

[11] 日本建築学会,「建築物の限界状態設計指針」,533pp,2002年11月.
   分担執筆 担当部分:「3.6 部材強度の統計値と荷重・耐力係数」

[12] 日本建築防災協会,「既存鉄筋コンクリート造建築物の外側耐震改修マニュアル」,138pp,2002年9月.
   分担執筆 担当部分:「第4章 接合部の設計」

[13] 日本建築学会関東支部:「鉄筋コンクリート構造の設計 学びやすい構造設計」,668pp,2002年1月.
   分担執筆 担当部分:「6. 部材の性能」の「6.1 はじめに」
             「6. 部材の性能」の「6.2 梁」
             「6. 部材の性能」の「6.3 柱」

[14] 日本建築学会,「鉄筋コンクリート構造計算用資料集」,372pp,2002年1月.
   分担執筆 担当部分:「12章 高強度材料を使用した部材の変形性能」

[15] 日本建築防災協会,「震災建築物の被災度区分判定基準および復旧技術指針」,360pp,2001年9月.
   分担執筆 担当部分:「Ⅱ編 2.3 上部構造の被災度区分と復旧の要否の判定」
               「Ⅱ編 第4章 適用例」 「Ⅱ編 付録」

[16] 日本建築学会,「1999年台湾・集集地震 第Ⅰ編 災害調査報告書」,234pp,2000年11月.
   分担執筆 担当部分:「3.2 鉄筋コンクリート造建築物の被害概要」
               「4.1  はじめに」 「4.3.15 中興高級中學」
                 「4.3.18 南投高級中學」
               「4.3.19 漳興國民小学」
               「4.3.20 康壽國民小学」
                 「4.3.21 K集合住宅」
               「4.3.22 T集合住宅」
               「4.3.29 埔里榮民醫院」
               「4.3.32 Cホテル」

[17] 日本建築学会,「1999年台湾・集集地震 第Ⅱ編 鉄筋コンクリート造学校校舎の応急復旧技術資料」,116pp,
   2000年11月.
   分担執筆 担当部分:「第2章 被災度区分判定」
               「第3章 簡易耐震診断と残余耐震性能」

[18] 日本建築学会,「鉄筋コンクリート造建物の靭性保証型耐震設計指針・同解説」,440pp,1997年7月.
   分担執筆 担当部分:「6.8 付着に対する設計」

[19] 日本建築学会,「阪神・淡路大震災調査報告 建築編-1 鉄筋コンクリート造建築物」,444pp,1997年7月.
   分担執筆 担当部分:「5.2.10 神戸市立稗田小学校」
             「5.2.13 明石市立花園小学校」

 

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